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2013年06月30日

松山・二番町「うな牛・小椋」がリニューアル-

 松山・二番町のうなぎ専門店「うな牛 小椋」が(松山市二番町3、TEL089-941-1460)6月4日、リニューアルオープンした。(松山経済新聞)



 店舗面積は25坪で、席数は28席。祝谷で懐石料理を提供する「小椋」(祝谷3)の系列店。「うな牛 小椋」は3年前に同所にオープンしたが、カウンターで江戸前天ぷらを出せるようにするため、休業していた。店長の藤澤美和さんは「この店は大将が江戸前うなぎを広めたいと開店した。今回のリニューアルでは江戸前天ぷらを味わってもらうためにメニューを刷新し店内も改装した」と話す。

 食材は脂ののったうなぎなど全て国産のものを使用。添加物を控えるためにドレッシングやデザートのシャーベットなども全て手作りしている。

 メニューは、大将の妻が牛肉好きで始めたという黒毛和牛をうなぎのたれでローストビーフ風に仕上げた「うな牛」(木=1,500円、林=3,000円)、体内の酸化予防や美肌にいいとされる米油とごま油を使い、旬の野菜や牛ヒレなど揚げる「江戸前天ぷら」(単品200円~)など。

 うな重は、関西がうなぎをさばいた後、直接焼き、皮をパリッとさせるのに対し、江戸前は蒸したうなぎを焼くため、とろとろとした食感になる。価格は、木=1,500円、特森=3,000円、天然山=時価。

 事前予約があれば、旬の食材を仕入れて作る「土鍋」(元気小町鍋3,675円~)も提供する。季節によって旬な素材を仕入れるため、季節限定メニューも。現在は「江戸前天ぷら」は夜のみ提供しているが、今後は昼のメニューにも取り入れていく予定。

 「年代を問わず、お客さまに来てよかったと言われるよう精進していきたい」と藤澤さん。
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Posted by ビッグバン at 08:20Comments(0)

2013年06月26日

さしこ初戴冠 AKB唯一の4回連続ランクアップ

 ■『第5回AKB48選抜総選挙』開票イベント(8日、横浜・日産スタジアム)
 人気アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が15万570票を獲得して初戴冠。「私がセンターになったら、AKB48が壊れるとか言われてるけど、絶対AKB48を壊しません!」と決意を語った。第1回総選挙から参加しているメンバーで一度も順位を落としていないのは、実は指原だけ。とぼけているようにみえて、実はしっかり着実に足元を固めていた。


 速報では指原莉乃が1位、渡辺麻友が2位、大島優子が3位につけるという波乱含みで幕を開けた今回の総選挙は、最後まで大波乱だった。最終結果で3位に渡辺の名が呼ばれ、指原と大島の一騎打ちが確定すると、渦中の二人は「あちゃ~」。大島が2位でアナウンスされた場内は、驚きの声と共に笑いが起こる異様な雰囲気に包まれた。

 当の本人も呆然。指原は「えっと…今、すごいびっくりしていて。涙も出ないし、口の中パサパサ」と信じられないといった様子で「HKT48に移籍する時、迷惑や心配をかけてしまい、HKT48のメンバーやファンが私を受け入れてくれるかとか、テレビ番組でも明るくやってたけど、孤独の時間でした」と葛藤していた胸中を告白。「15万票入ったのを見て、私は孤独じゃないと感じました」と晴れやかな表情をみせた。

 7万人のファンの大歓声を受け「もしかしたらと思って、小顔のマッサージに行ってよかった。うれしいです」と笑いに変えてみせたさしこ。速報で1位を獲得し「まさか。絶対にうそだと思ったし、(最終的に)もっと下がると思ってた」とやっぱり自虐だった。

 指原のセンター曲が誕生する。やっと実感が沸いたのか、指原は「どうしましょう! すごい変な曲にされそう…」と大島に助け舟。すると大島は「変な曲でもさっしーが真ん中だから大丈夫。両脇はまゆゆと私で固めるから大丈夫。みんな後ろから見てるから大丈夫。支えます」とバックアップを約束していた。

 昨年の総選挙のスキャンダル報道でHKT48に移籍した指原だったが、速報順位をキープ。過去4回、27位(第1回)、19位(第2回)、9位(第3回)、4位(第4回)と順位を一度も下げることなく上げ続け、5回目にして頂上にのぼりつめた。
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Posted by ビッグバン at 08:11Comments(0)

2013年06月23日

禊ぎガール、浴衣歩き... 富士宮、女性にPR

 6月下旬にも世界文化遺産登録される富士山のお膝元・富士宮市で、増加が見込まれる観光客に伝統文化をPRする準備が進んでいる。ターゲットは「美と和」に興味を持つ女性。同市内の商店街関係者が中心になって、富士山の湧水でリフレッシュする「禊(みそ)ぎ」や、富士宮ゆかりの夏の普段着で街中を回遊する「浴衣歩き」を提案していく。
 富士山の構成資産の一つ、富士山本宮浅間大社(富士宮市宮町)に隣接する湧玉池。こんこんと湧き出る富士山の雪解け水は、富士登山の修験者が霊水としてあがめてきた。5月中旬、20代の地元女性4人でつくる「禊ぎガール」が白装束姿の修験者にふんし、準備体操の鳥船行事で体を温めた後、湧玉池の浅瀬で正座した。
 浅間大社の祭神は「美女」として名をはせたとされる「木花之佐久夜毘売命(このはなさくやひめのみこと)」。「湧玉お顔洗い」と称した美顔への祈願が行われ、美のお守り「美守」も取り扱っている。
 禊ぎガールの一人、団体職員大村早紀さん(21)は「さくやひめのパワーがやどり、身も心もきれいになった気分になれる」と太鼓判を押す。世界遺産観光の女性たちに、魅力を伝えるつもりだ。
 静岡、山梨両県を結ぶ交通の要衝として栄えた富士宮市には老舗呉服店が多い。浅間大社の門前町を支えている商店街の女性グループ「人着物連(にんきものれん)」は地場産業に着目した。国内外の観光客に和装文化を広めようと、浴衣の着付けサービスなどを計画している。
 人着物連の小川登志子代表は「浴衣で商店街を歩く『和体験』を満喫してほしい」と話し、誘客と地域活性化に力を入れる。

浅間大社周辺で27日からイベント
 富士宮市内の商店街女性グループ「人着物連」は6月27日~7月2日、同市の富士山本宮浅間大社と周辺商店街で、富士山信仰や浴衣文化に親しむ「ゆかたde宮」を開く。
 参加者は浴衣姿で浅間大社や街中を散策し、6月29日の富士山開山行事や7月1日のちょうちん行列などを楽しむ。6月30日午前9時から、浅間大社に隣接する湧玉池で、禊ぎと湧玉お顔洗いの神事を行う。定員、祈とう料あり。
 期間中は60店舗が独自サービスで来訪者をもてなす。神事の申し込みは6月1日から。
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