2013年01月14日

希望の芽よ大樹となれ 東北各地で成人式

 14日の成人の日を前に13日、東北各地で成人式が行われた。東日本大震災から間もなく丸2年。仙台市の成人式では、振り袖やスーツ姿の新成人が、復興のけん引役としての自覚を新たにした。
 同市太白区の市体育館であった式典には約4800人が出席。震災の犠牲者に黙とうをささげた後、奥山恵美子市長は「ボランティアや環境に優しい暮らしを志向する若者が増えたことは今後の社会にとって大きな希望の芽。苦しい時こそ支え合う力を付けてほしい」と激励した。
 新成人を代表し、宮城大2年の佐藤優衣さんと東北学院大2年の及川智紀さんが「震災からの2年間で多くのことを考えさせられた。全ての人々が笑顔で安心できる未来に向けて切磋琢磨(せっさたくま)し、次の世代につなぐことを誓う」と宣言した。
 新成人によるスタッフ12人が企画した「交流の広場」も設けられ、生まれ年の1992、93年からの国内外の出来事などが紹介された。
 市によると、ことしの新成人は1万1034人で、前年より134人少なかった。



Posted by ビッグバン at 06:47│Comments(0)
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