2013年01月25日

南三陸出身の伊藤さんも犠牲 アルジェリア人質事件

 「いつも故郷や母校、仲間のことを思い続ける人だったのに」。アルジェリア人質事件に巻き込まれた日本人10人の死亡が確認された24日夜、日揮の現地駐在、伊藤文博さん(59)=宮城県南三陸町出身=の友人や同級生は、やり場のない怒りに声を震わせた。
 一関高専化学工学科の同級生で、同校准教授の梁川甲午(こうご)さん(59)=一関市=は「どこに怒りをぶつければいいのか、どうやって弔意を表したらいいのか分からない」とうなだれた。
 世界の資源開発の最前線で活躍するようになってからも毎年、帰国の度に同校の5年生向けに特別講義をした。最後の講義は昨年11月26日、テーマは「エネルギー資源開発と化学工学」だった。
 事件が報じられた直後の17日と21日の2回、「無事」との返信を期待してメールを送ったが、返事はなかったという。



Posted by ビッグバン at 06:46│Comments(0)
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