2013年03月23日

ブルーインパルス帰還 宮城知事を表敬訪問

 東日本大震災で所属する松島基地(東松島市)が被災した航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が約2年ぶりに帰還することになり、有馬龍也・第4航空団司令兼松島基地司令とパイロットの沢村正人1尉が22日、県庁と仙台市役所を表敬訪問した。

 県庁では、沢村1尉が村井嘉浩知事にブルーインパルスのパネルを贈り、帰還を報告した。村井知事は「ブルーインパルスが宮城県の松島基地にあるのは誇り。首を長くして待っていた」と歓迎した。

 震災当時、ブルーは9機のT-4練習機のうち6機が芦屋基地(福岡県)にあり、2機は県外で整備中だった。残る1機が松島基地で津波被害を受けた。

 拠点を芦屋基地に移していたが、松島基地の仮格納庫を3メートルかさ上げするなど活動態勢が整ったことから、31日に帰還することになった。当日はブルー6機が仙台市上空を飛行し、松島基地に戻る。

 有馬司令は「ブルーが帰ることで、東北の皆さんに少しは力添えになるのではないか」、沢村1尉は「ブルーを通じて、皆さんに夢と希望、笑顔を届けたい」と話した。



Posted by ビッグバン at 08:03│Comments(0)
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